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ニキビの赤ら顔!原因で解かる対処法

 

ニキビ肌の赤ら顔で悩んでいませんか?

 

夏は特にニキビの赤みが強く出てしまいうので、悩んでいる人は多いです。
頬や鼻の周りがひどく赤いと、アルコール中毒と勘違いされてしまいます。

 

皮膚科で相談しても、適切なアドバイスをしてくれません。

 

そこで、ニキビの赤みを取るにはどうしたらいいのか?

 

対処法はどんなものがあるのか、知りたいと思いますよね。
赤ら顔の原因はいくつかあるため、種類によって対処の仕方も違ってきます。

 

ここでは、ニキビがある赤ら顔の原因と対処法を解説させて頂きます。

 

ニキビ肌による赤ら顔の原因!炎症による色素沈着が答え

 

ニキビがある赤ら顔の原因は炎症による色素沈着です。

 

ニキビは毛穴に角柱が詰まったことで起きるのです。
角柱は皮膚の角質(垢)と皮脂(油状の物質)が混ざり合ってできています。

 

皮脂は天然の保湿因子のひとつで、皮膚の表面に広がり潤い膜を張って、水分の蒸発や雑菌の繁殖を抑えています。
免疫低下や体内バランスの乱れなどの影響で、皮脂の分泌量が増加してしまうのです。

 

そのため、角柱が大きくなり毛穴に詰まってしまうのです。

 

毛穴に詰まった皮脂が酸化して、ニキビの原因であるアクネ菌が過剰に増殖してしまいます。
増殖したアクネ菌の遊離脂肪酸が、毛穴を傷つけてしまうのです。

 

そのため、炎症が起きて皮膚が赤くなるのです。

 

夏は気温が高く汗を掻きやすいので、皮脂の分泌量も盛んになります。
放っておくとブドウ球菌が増殖して炎症が悪化しやすいのです。

 

さらに、炎症が長期化することでニキビやニキビ跡の色素が沈着してしまい、赤くなってしまうのです。
炎症は毛穴の奥深くでも起こっているため、治ったように見えてもニキビの芯が残っていると再発してしまいます。

 

ニキビによる赤ら顔の治し方!具体的な3つのケアの仕方

 

対処法は3つあります。

 

  1. 皮脂の落としすぎ
  2. 固形石鹸で洗顔
  3. 保湿ケア

 

・皮脂の落としすぎ

 

皮脂膜は皮膚のバリア機能の役目をしています。
スクラブ入りの洗顔石鹸や洗浄力の強い合成界面活性剤は、皮膚を傷つけたり必要以上に皮脂を落としてしまい、バリア機能を壊してしまいます。

 

・固形石鹸で洗顔

 

皮膚は弱酸性です。
固形の洗顔石鹸で洗うと一時的にアルカリ性に近くはなりますが、肌本来の機能によって弱酸性に戻されます。
固形石鹸は、保湿機能を壊すことなく汚れや皮脂、古い角質を落としてくれるます。

 

・保湿ケア

 

保湿ケアはもちろん欠かせません。
最近では、炎症を抑えるグリチルリチンが配合されている化粧品もあります。

 

抗炎症作用や解毒作用があるグリチルリチン酸は、漢方薬や皮膚科でも処方されています。
また、ビタミンC誘導体が配合されたもので、スキンケアするのがお勧めです。

 

ビタミンC誘導体は、肌にビタミンCの成分が浸透するように改良されたものです。
ビタミンC誘導体には、ニキビ防止やニキビの色素沈着の防止、活性酸素の排出など様々な美白効果があります。

 

どちらも、敏感肌用の化粧品にも含まれています。
(ニキビの悪化や膿みなどの症状があれば、皮膚科で受診しましょう。)

 

まとめ

 

皮脂の分泌量の増加は、体内バランスが乱れてしまうことで起きます。

 

体内バランスが乱れるのは、ストレス、運動不足、睡眠不足、バランスの悪い食事などが影響しています。

 

肌に悪影響を及ぼす生活習慣を改善することが、美肌への一歩です。